【マーケティング施策】SEO/AIO(LLMO)/CRO/ライティング/EFO/広告運用/SNS運用/アプリマーケティング

【マーケティング施策】SEO/AIO(LLMO)/CRO/ライティング/EFO/広告運用/SNS運用/アプリマーケティング

こちらはSEOでの集客やCRO(UX改善)等の企画内容や、ライティングの制作物、EFO、広告運用、SNS運用等をまとめたページになります。
情報量が多い為、まずは目次で概要を掴んでいただき、ご興味のある項目からご覧ください。

目次

コンテンツSEO

ユーザーとビジネスを意識し、集客からサイト流入後のCROまで一気通貫で実行します。

■ユーザー体験の向上。
ユーザーインサイトに基づき操作性や機能性を改善。
わかりやすさを重視し、目的を達成する上での心理的ハードルも取り除きます。

■ビジネス成果への貢献。
売上拡大等を目的にビジネスの成長に繋げます。

また、戦略を考える上でセンターピンとコストも意識して進めます。

戦略策定、設計

キーワード選定

下記等を基準に、優先度を付けてキーワードの選定や施策の立案を進めます。

  • 検索ボリューム。
  • 検索意図を察し、自社サービスと紐づけ、目的を達成できそうか判断する。
  • 目的に応じてキーワードを選定。トラフィック数の増加を目指すのか、CV数の改善を重視するのかを明確に切り分けて施策を実施します。

また、記事ごとの役割を単体や全体の両面から整理し、カスタマージャーニーに沿ったシナリオ設計も心がけております。
関連ページへの適切なアンカーテキストの配置や、トピッククラスター構造を用いて、ユーザーを自然にゴールへ導く設計です。

Search Consoleで見るべき4つのキーワード分類はコチラをクリックしてご参照ください。
■主力キーワード
クリック数も表示回数も多く貢献度が高いキーワード。
定期的に順位やCTRをモニタリングし、必要に応じてメンテナンスする。
■CTRが低いキーワード
表示回数は多いがクリック数が少ないキーワード。
titleやdescriptionを、検索意図に合わせて魅力的に改善しクリック数を増やす。
■11位~20位のキーワード
SERPsの1ページ目に上げやすいポジションにあるので、優先的にリライト対象にする。
競合調査をして何が足りないのか仮説を立て、網羅性、専門性、信頼性、情報の鮮度などの観点からリライトする。
■お宝キーワード
クエリ一覧から発掘する。
特定のページが、意図せずランクインしているキーワード。
既存記事内に見出しを追加して検索意図に沿った内容を用意するか、既存ページの構成と検索意図が異なる場合は新規記事を作成してトラフィックを獲得する。

検索意図とページ構成の最適化

当初設定されていたターゲットキーワードと、実際にユーザーが流入している検索クエリでずれがあるページを特定し改善。
具体的には、titleか、見出しや記事本文にずれがある為、いずれかをリライトで適切に対処。
検索クエリから読み取れる検索意図を正として再設定し、下記2パターンで最適化しました。

■コンテンツは検索意図と合っているが、titleがマッチしていない場合
titleタグに検索クエリを含めてリライトし、検索結果での関連性とCTRを向上させる。

■titleは検索意図と合っているが、コンテンツがマッチしていない場合
titleと検索意図に合わせて、本文をリライトする。

※元のターゲットキーワードは別ページとカニバリゼーションを起こしている為、記事を新規作成する必要は無し。

バリュープロポジションやセリングポイントを示す

自社の必要性を示し、更に『まずは無料相談から』とCVのハードルを下げて行動に繋がるように促す事で、CVRの改善にも繋げました。(CV=自社コールセンターへの架電)

自社の必要性の詳細はコチラをクリックしてご参照ください。

結論として、法令上の課題を示し、自社で正当な方法で解決できる事を示しました。

具体的には、まずKnowクエリでの流入後解決策を示す。
ただしそれをユーザー自身で対応すると法令上の課題がある事も示す。
その上で下記を伝えました。

  • 自社には高度な技術を有した専門のスタッフが在籍しており、法令遵守の上で対応できる。
  • 老舗である権威性と、ISO取得などでの安心感。

コンテンツ制作、最適化

記事のリライト

課題の特定や施策を立案し、ライティングはライターへ依頼し一部自分でも対応。目的は下記等。

■収益性の向上
従来の記事は情報提供に偏り、CVへの導線が弱い構成でした。
そこで、各記事の文脈に合わせて適切なタイミングでCTAを挿入し、ユーザーの行動を自然に促すよう改善。
これによりユーザーが迷う事なく次のアクションへ進める為、CVRの改善に繋げました。

■UX改善
ユーザーに必要な情報を提供する為、網羅性を高めコンテンツをブラッシュアップしました。
再検索防止目的での『検索エンジンからの評価アップ→検索順位アップ→アクセス数アップ』も意図しています。

■ユーザーの理解の促進
遠回しで冗長な表現は簡潔にする事で認知負荷を軽減し、文脈が分かりにくいもしくは齟齬を起こしそうな部分は丁寧に説明して改善しました。

ファーストビューの改善

ページ内上部で下記等を訴求。CVRは0.2%向上。

  • 自分達が何者かを示す。個人ではなく、正式に免許を所持している老舗の企業。
  • 自社の信頼を高める為の権威性やUSPを示す。

目次の実装

下記による離脱防止等を目的に実装しました。

  • 検索意図(ユーザーニーズ)に一致したコンテンツを含む事をページ内上部で示す。
  • 全体的にどのようなコンテンツを含むか、ユーザーの直感的な理解力の促進。(サマリー的な用途。)
  • 見たいコンテンツをすぐに見れるようにする。半面不要なコンテンツを読み飛ばせるよう配慮する。

文章の強調(マーカー)

ユーザーの理解促進の為、重要な文章を強調。

各記事にイメージ画像等を掲載

目的はユーザーの直感的な理解促進、検索結果での上位表示、画像検索での流入になります。
下記メンバーに依頼し、進捗等を管理しました。

  • デザイナーへの依頼 → 画像の作成。
  • ライターへの依頼 → 画像や写真の実装。

画像は1次ソースで、自社制作のインフォグラフィックや自社撮影の写真を優先して使用し、それが難しいものは商用利用可能な有料の素材サイトからダウンロードして使用。

LCPの改善を目的に、TinyPNGを使用して画像の軽量化も実施しています。

記事内容が関連する別ページへの内部リンク

目的は下記3点になります。

  • ユーザーインサイト。内部リンクで補足し、理解や興味を更に深め、意思決定や行動に繋げます。
  • CVRの改善。PV数は多いもののCV数が伸びにくいKnowクエリ等の記事から、CVRの高い記事へ誘導しました。
  • アクセス数の改善。トピッククラスター等、内部リンクによるSEO効果から検索順位を上げる。

titleやdescriptionの改善

下記施策等で対応。

  • titleにページ内容と訴求点が伝わる表現を反映し、必要に応じて【】等で情報を整理。検索結果でのCTR向上と流入増加を図る。
  • descriptionに検索意図に沿ったキーワードを反映し、SERPsでの視認性向上を図る。
  • titleで伝えきれない対象者、便益、特徴などをdescriptionで補足する。

集客数の最大化

リンクビルディング

dofollowでの被リンク獲得。
自社別部署が日常的に関係を構築していたパートナー企業への被リンクの依頼になります。

被リンクの依頼自体は営業にお願いし、私は進捗管理等を行いました。
営業に依頼する際、トークスクリプトの作成や、Webサイトや被リンク等について簡単な教育等も行いました。

また、パートナー企業に対してWeb関連の専門的な話をする必要がある場合は、私に繋いでいただき電話やメールで説明させていただく事もございました。

YouTubeを使用したGoogle検索でのVSEO(チャンネルの立ち上げから着手)

YouTubeを使用した企画の立案から、チャンネル開設やコンテンツの作成まで一通り進めさせていただきました。

目的

下記等を目的に推進しました。

  • 既存の記事ページにおけるGoogle検索での表示順アップ。20位前後から施策後7位に改善。Google検索での動画検索では表示順1位を獲得。
  • 認知拡大や集客を目的に、YouTubeという新しいチャネルの開拓。

着手内容

下記業務において実務を含めて主導し、業務の仕組化も行っています。
これにより、動画制作以外の工程は他のメンバーでも対応できる体制を整えました。

  • VSEOの企画を立案。
  • 動画編集の企画や制作。作成した動画はコチラ。
  • YouTubeチャンネルの開設、初期設定を含む各種設定、業務の仕組化。
  • サムネイル作成。作成したサムネイルはコチラ。
  • 既存の記事ページ内に、YouTubeにアップした動画をコーディングで埋め込み。
  • VideoObject等の動画用構造化マークアップの実装。
  • 動画用のXMLサイトマップの作成。動画XMLサイトマップ作成後にSearch Consoleに登録。
  • YouTubeアナリティクスを参照しレポート作成。

また主観になりますが、今後のSEOにおいてVSEOの併用は戦略面でも重要と考えております。
理由を記載すると長くなる為、ご興味ございましたら下記をクリックしてご参照ください。

VSEOが今後のSEOに重要と考える理由はコチラをクリックしてご参照ください。

目的は集客やCV数のアップで、理由は下記3点です。

■以下により参入障壁が高く、Google検索で比較的上位表示を狙いやすく集客数に貢献しやすい。

  • 記事ページは比較的作りやすい。SEOで記事作成は重要だが、対応できる人材も比較的多い。
  • 動画は用意しにくい。動画編集できる人材は現在少数。

■YouTubeでの集客やCVも狙える。
作成した動画をYouTubeにアップする事で、新規チャネルの開拓にも繋がります。

■Google動画検索からの集客も狙える。
自社メディアの記事ページ内に動画を埋め込む事で、Google動画検索からの流入に繋がります。

尚、動画編集ですが、YouTubeレベルであれば私で承る事も可能です。
下記等でお困りであれば、インハウスで動画編集も兼務できる人材を確保してはいかがでしょうか。

  • 小規模で始めて効果検証したい。
  • 動画編集を依頼したいけど、社内に動画編集をできるメンバーがいない。
  • 費用面で外注するのをためらっている。

動画編集のポートフォリオはコチラをクリックしてご参照ください。

ライティング(記事制作)の例

記事制作のサンプルはコチラをクリックしてご参照ください。
上記は2020年に作成したものをベースに、ドメインを移管しサンプル用にしたものです。

その他、title、見出し、本文の概要を箇条書き程度にまとめた構成案の作成等も承ります。

テクニカルSEO

DCIRやQCLS等のフレームワークを基に、課題の特定、改善提案、実務を一気通貫で実行できます。
売上目標や、技術的な要件(テクニカルSEO等)を満たす事はもちろんですが、UXを軸にユーザーのニーズやインサイトに応える事も重視します。

htmlやCSSのマークアップやコーディングは可能です。
JavaScriptやPHP等のプログラミングを伴う作業は、コピペや簡単な書き換えであればお引き受けできるものもございます。
それ以上の高度な作業が必要な場合は、社内外のエンジニアと連携できる環境であれば、ディレクションも可能です。

ドメインやサーバー関連の技術的な対応例はこちらをクリックしてご参照ください。

  • 301リダイレクト、URLの正規化、IP制限、404エラーページ設定等、.htaccessを書き換える作業
  • robots.txtによるクローラーの制御
  • 常時SSL化(証明書の取得、インストール、URLの正規化含む)
  • サブドメインの設定
  • ドメインやサーバーの取得や紐づけ(DNSやネームサーバーの設定)
  • サーバー移転(プロパゲーション期間への対応込み)
  • レンタルサーバー標準機能でのDB作成
  • SQLでphpMyAdminからデータのエクスポート。(テーブルやカラム指定程度の簡単な対応)
  • FTPアップロード

クロールやインデックス対策

クロールエラーやインデックス登録状況の監視と改善

日常業務として、Google等の検索エンジンからの評価や、オーガニックでの流入数拡大を目的に実施。
検索エンジンにページを正しく認識させ、クロールエラーやインデックスの未登録を早期に発見します。

クロールバジェットの最適化

下記等で対応。

XMLサイトマップの作成と送信

XMLサイトマップの作成とSearch Consoleからの定期的な送信。
ページ、画像、動画それぞれのXMLサイトマップを作成できます。

低品質ページ等のnoindex

低品質に該当するページで実施。
サイト全体の評価を下げかねないページにnoindexを設定しました。
事例としては、既存の低品質ページに対して、下記経営層の希望からリスクやメリットを説明の上代替案として提案。

  • オーガニックでの流入数が無くなるのは許容できる。
  • 削除や非公開はしたくない。

robots.txtによるクローラーの制御

クロールさせたくないディレクトリ、ページの絶対パス、XMLサイトマップの絶対URLを下記のように指定します。

User-agent: *
Disallow: /media/aaa/
Disallow: /media/bbb/
Allow: /media/aaa/index.html
Sitemap: https://example.com/media/sitemap.xml

内部リンクの最適化

記事サイトでピラーページにリンクを集約する、DB型サイトでカテゴリ設計を最適化する等を目的に実施。
その他、パンくずやアンカーテキストの実装等もございます。

URLの正規化(リダイレクト/canonical)

重複コンテンツの低評価を避け、間接的に集客数を増やす目的で下記等を対応。
リダイレクトの際は.htaccessを最優先、難しい場合は適切に処理します。

  • 重複記事の統合等での301リダイレクト。.htaccessを使用。社内環境により難しい場合はphpで対応。
  • プロトコル(httpやhttps)の統一や、wwwの有無の統一等のリダイレクト。.htaccessで対応。
  • canonicalで正規とするページを指定。評価を集約したいがUX上ページを残したい場合に実施。

上記とは趣旨がずれますが、JavaScriptでのリダイレクトも可能です。
ただし、この場合サーバーサイドでの301リダイレクトはできないので、#をURLに含むような特殊な例でのみ実施します。

内容が重複する記事の統合

目的は、ユーザーの検索意図が近い記事の統合やカニバリ対策等。
記事統合後301リダイレクトを設定。
効果はページにより様々ですが、実施後数日で100位圏外から50位台まで上がった例も複数ございます。

インデックス登録

下記手順で実施。

インデックス未登録ページの特定

下記2点を特定の上対応。

  • インデックスされていないページを特定。
  • 何故インデックスされていないか特定。

上記2点の特定方法は、Search Consoleを開き『インデックス作成>ページ>ページがインデックスに登録されなかった理由』から該当のページ一覧を取得し対策。
詳細な対応は自分でできない場合は、社内のエンジニアと連携しながら進めました。

インデックス登録

下記等でインデックス登録を行いました。

  • 個別でページを登録。URL検査からリクエスト。
  • XMLサイトマップを使用して一括でリクエスト。

カテゴリ設計

求人サイト(DB型)やオウンドメディア(WordPress使用)の新規作成時に、SEOの視点でカテゴリ設計をしました。
特にDB型での集客では非常に重要な施策であると認識し、設計時には以下を意識して進めます。

  • カテゴリ設計は安易に変更しない。
  • 将来的なカテゴリの拡張もできるかぎり想定した上で作成する。
  • カテゴリ名にターゲットキーワードを含める。
  • パンくずを設置する。(上位階層へのリンクの集約)
  • できるだけ階層を浅くしクローラーの巡回効率を高める。

構造化マークアップの実装

下記等を目的に実施。

  • 検索エンジンに対し各種情報を正確に伝え適切に理解してもらう為。
  • SERPsでのリッチリザルトによる集客数の増加。

貴社で採用マーケティングに注力されている場合は、Googleしごと検索対応の構造化マークアップの実装も承ります。

HTMLの文法チェックと修正

クローラビリティや、ユーザーの体験向上を目的に実施。
文法が間違えている箇所を特定し修正しました。

PHPの修正は、コピペ等で簡単に対応できるものは自分で対応し、難しい箇所はメンバーに依頼しました。
依頼の際は、PHP対応可能なデザイナーやエンジニアのリソース状況を確認し、適切な担当者をアサインします。

作業時間を効率化したかったので、下記Chromeの拡張機能を導入して進めました。
HTMLチェッカー
ブラウザ上で直接ページを確認しながら、同一画面内で具体的にどこでどんなエラーが出ているかチェックできる為、非常に使い勝手が良いと感じます。

画像のalt属性の設定

下記等を目的に設定。

  • 検索エンジンの評価やインデックス精度の向上。
  • アクセスビリティ。
  • リンク先の評価や関連性を引き継ぐ。

ページエクスペリエンス対策

コアウェブバイタルの監視と改善

日常業務として、Google等の検索エンジンからの評価や、ユーザーの離脱防止等を目的に実施。
異常があれば原因を特定し、下記等で対策します。

LCP(表示速度)

  • JavaScriptの記述内容の最適化。
  • 画像の軽量化。
  • サーバーをより高速のサーバーへ変更。

INP(ユーザーのアクションに対する応答速度)

  • JavaScriptの記述内容の最適化。
  • LazyLoadを活用し、画像、動画、JavaScript等の読み込みのタイミングを制御。
  • asyncやdeferを活用し、JavaScriptの読み込みのタイミングを制御。

CLS(レイアウトの表示ずれ等の安定性)

  • JavaScriptの記述内容の最適化。
  • CSSの最適化。

※JavaScriptの記述内容の最適化や、LazyLoadでのJavaScriptの制御は、自社エンジニアに担当いただきました
画像や動画のLazyLoad、asyncやdeferでの制御は私でも対応可能です。

常時SSL化

検索順位の低下や、サイト訪問者の離脱を防ぐ為に設定。
下記実務も私で承る事ができます。

  • SSLサーバー証明書の取得やインストール。
  • 内部リンク等の修正。(http→httpsへ修正)
  • XMLサイトマップの修正。(http→httpsへ修正)
  • httpからhttpsへのリダイレクト設定。(.htaccess等で設定)

モバイルフレンドリー対応

ユーザビリティや集客を目的に下記等で対応。

  • レスポンシブ対応。
  • UI/UX面での考慮。(フォントサイズや行間、タップ領域、リンクボタン同士の間隔等)
  • サイトナビゲーションの最適化(パンくず含む各種ナビゲーションでnavタグ使用)

AIO(LLMO)

AI OverviewやLLMによる情報参照を見据え、歯科医院サイトにおけるAI検索最適化を実施。
従来のSEO対策に加え、AIが下記等を正しく理解しやすい状態を目指して、情報設計、構造化データ、重要ページの整理を横断的に設計しました。

  • サイト内容
  • 医院情報
  • 医師情報、治療内容

特にYMYL領域である歯科医院は下記が重要になる為、schema.orgでE-E-A-Tに関わる情報伝達の強化とAI検索最適化を一体で設計。

  • 誰が情報を発信及び監修しているのか
  • どの医院の情報なのか
  • どの治療領域に専門性があるのか

llms.txt

llms.txt非対応のGoogleのAI以外を対象に、AIクローラーやLLMによるサイト理解を補助する目的で、llms.txtを作成。
AIに優先的に参照させたい重要ページを整理し、サイト内の主要情報が伝わりやすい構成を検討。

また、AIを活用してllms.txtを半自動で作成/更新できる運用フローも設計し、業務の効率化も推進。
作成後の品質管理用に、下記を確認するチェックリストも作成し、人とAIのダブルチェック体制も構築しました。

  • 掲載ページの妥当性
  • URLの正確性
  • 内容の過不足
  • 診療内容との整合性

schema.org

AIや検索エンジンが下記を理解しやすくする為、schema.orgによる下記構造化データを作成。

  • 医院情報
  • 医師情報
  • 治療ページの内容

歯科医院における院長や監修者情報については、Personを用いて構造化し下記などを整理。

  • 所属
  • 資格
  • 専門領域
  • 監修者情報

コンテンツ内容の院長プロフィールや監修者情報とschema.orgの内容が一致するように設計し、SEOのE-E-A-Tに関わる情報伝達の強化とAIO対策の両面で活用。

また、コンテンツ内容に記載されていない情報をschema.orgだけに記載しない運用ルールを設け、ユーザーに見える情報と機械可読情報の整合性を重視しました。

CRO

こちらではCRO施策をまとめました。
その他手段と組み合わせた複合的なCRO施策の経験も多数ございます。

フローティングCTAを実装

CTAが記事内下部にしかなく、下記等で機会の損失を起こしていた為実行。
CTRが大幅に向上し、かなりインパクトのある改善となりました。

  • スクロール率が上がる程に離脱率が上がり、CTAが記事内下部にしかない設計上CTRは激減する。
  • 業種的に今すぐ客も多い為、早急に接触機会を作る必要がある。
    サイト内のCTAから架電していただき、自社コールセンターに繋げて獲得してもらう流れ。

CTAの訴求軸の変更(A/Bテスト)

『料金を確認する』という訴求軸に対して、電話アイコンを加え『タップで相談 料金を確認する』に変更し、瞬時に理解できるよう改善。
CVRが0.9%から1.4%へ向上。改善率にして約1.56倍になります。

※十分なサンプルサイズ(UAにおけるセッション数)を確保した上で、2週間のテストを実施しました。

改善の経緯や意図の詳細はコチラをクリックしてご参照ください。
■課題。 CVは自社コールセンターへの受電で、分析の結果、ユーザーがCTAをタップしてから架電するまでの遷移率が低い事に気付きました。 ■仮説。 一般的なWebサイトでは『料金を確認する』と記載された箇所をクリックすると料金ページが表示される事が多いのではと考えました。 また、意図しない動作をする事でユーザーが動揺する可能性も考慮。 ■対策。 下記を意図し、コピーを『タップで相談 料金を確認する』に変更。
  • 意図しない結果を受けたユーザーが架電せずに離脱する可能性。
  • 目的は料金の確認をしてもらう事ではなく受電。料金の確認は架電してもらう為の手段。訴求内容が料金の確認のみになっているのでまずは相談(=接触)してもらう流れに変えた方がより適切。
上記施策でA/Bテストした結果、CVRの改善に貢献。 A/Bテストを繰り返し、最終的には『タップで無料相談 今すぐ到着時間と料金を確認する』としました。

FAQ導入による不安や疑問解消

会員登録やゲームプレイにおける不安や疑問を解消する為、FAQの導入や改善を検討しました。

特に、景品獲得後の配送方法、プレイ環境、退会方法、トラブル発生時の対応など、会員登録判断に関わる疑問や、サポート問い合わせの減少によるコストを削減する構成を重視しました。

FAQは情報追加のみではなく、CV前の離脱要因を減らす為のCRO要素として整理しました。

近年であれば、FAQのschema.orgでAIO対策に繋げる事も可能と考えております。

料金情報におけるCRO改善

料金を確認するユーザーは競合比較をしている可能性が高いという前提で、料金表周辺の導線改善を検討。
料金表を単に掲載するだけではなく、比較検討中のユーザーが知りたい判断軸を近くに配置する案を整理。

具体的には下記等を記載しました。

  • 無料相談可能な事を記載し、自社コールセンターへの架電を促進(強引な営業はしない事も併記)
  • 条件付き無料保証込みで安心性を高める
  • パックでの料金表示である旨や内訳を記載し透明性を高め安心や信頼に繋げる
  • 何故安くできるか理由を記載し納得感を醸成

電話CTAの表示制御

営業時間外や休業日に電話CTAを非表示するJavaScriptの実装。
表示し続ける事によるユーザー体験の低下を防ぐ為、電話CTAの時間帯を制御しました。
検討内容は以下です。

  • 平日夜間は電話CTAを非表示にする
  • 土日祝の休業日は電話CTAを非表示にする
  • 電話が繋がらない時間帯はWeb予約のみ表示

ユーザーが電話をかけても繋がらない状況を避け、予約行動の受け皿を適切に切り替えました。

LPO

下記等の経験がございます。

  • FVのキャッチコピーを広告流入の意図に最適化する。
  • 新規登録で無料プレイ等の強力なオファーがあれば前面に出す。
  • 今すぐ客向けに電話番号を記載。(アフィリエイト向けではなく自社での広告出稿に限る)
  • キービジュアルの差し替え。デザインを整理し、強調する個所と抑える箇所のメリハリを変える等。
  • ISO取得等の信頼や権威付けを、FVにバッジで入れる。
  • CTA記載内容やマイクロコピーの最適化。
  • ヒートマップでの分析を基にコンテンツの並び順を変更。
  • テキスト記載内容の最適化。ユーザー視点にし、認知負荷をかけないように配慮。
  • ページ内の各コンテンツを読み終えた後にCTAを増設。”今すぐ客”向けでフローティングCTA設置。
  • 表示内容が多く、必ずしも見せる必要が無い内容はアコーディオンで隠し、必要な人だけが見れるように配慮。
  • 表使用、箇条書きにできるものは箇条書き、太字で強調等でユーザーの理解力促進。

LPOのA/Bテスト例はコチラをクリックしてご参照ください。

EFO

エントリーフォームでの離脱率の改善

設問ごとの離脱改善による登録完了率の向上

介護人材サービスのチャットボット型の応募フォームを分析したところ、入力必須項目の特定設問で、改善前に80%を超える離脱が発生していました。

入力に使用できる文字種が分かりにくいことを原因と特定し説明を改善。
施策実施後、フォーム全体の登録完了率が前後比60%向上しました。

上記成功例を基に、PHPでのフォームでも離脱箇所の特定から理由の仮説立てまでの考え方を横展開し離脱率を改善しました。

それぞれの離脱率の計測方法は下記になります。

  • チャットボットのフォーム … 管理画面から必要なデータをエクスポートし離脱率を計算。
  • PHPを使用したフォーム … Google Tag Managerのイベントトラッキングを使用し各設問への到達数を計測。
    前後の設問における到達数の差分から、設問ごとの離脱率を算出しました。

離脱ポップアップの設置

私が施策した状況ではあまり効果を感じませんでした。
当時は離脱ポップアップの目的を誤操作で閉じる事を防ぐ事のみと考えておりましたが、改めて考えるとフォローアップ次第で結果が変わった可能性もあると思います。
例えば、離脱しようとした人にオファーを示したり、メルマガの登録や記事コンテンツへ誘導しナーチャリングする等。

エントリーフォームでのUX改善

離脱防止や利便性の向上等を目的に、下記等の経験がございます。

ユーザーの不安の解消や心理的ハードルを下げる為の施策

  • 不安を解消する為に、申し込み後の流れを画像で説明。
  • 心理的ハードルを下げる為に、進捗バーを実装。(設問数を少なく見せる&サンクコストで離脱を防ぐ。)

応募ボタンの視認性を上げCTRを改善する為の施策

下記等をA/Bテストで実施しましたが、私の検証環境においては効果はありませんでした。

  • CTAを光らせる。
  • CTAの背景に影を付ける。
  • CTAにアイコンを添える。

エントリーフォームがある時点で十分に視認性が高く、その下に応募ボタンがある事は十分に認知されている可能性が高い事が原因で、効果が無かったと判断しています。
当時は上記で完了しましたが、仮に今改善するのであればデータを参照しページ内下部(間にフォーム遷移のCTAが複数個所にあり)にあるフォームまで到達しているのであれば、マイクロコピーやフォームの改善などを進めると思います。

理由は、フォーム到達者が多いのであれば訴求軸は正しい可能性が高く、視認性がある上で、行動を進める最後の一手が足りないと判断する為です。
もしくは、気分などの可能性もあると思うので、途中の選択肢が多いなら1点に絞り込みユーザーの決定疲れを軽減させるなどもあると思います。

広告運用

マーケティングディレクターとして、広告代理店様との折衝等をさせていただきました。
月額広告予算は350万円での運用になります。

経験は少ないですが、下記を自分で実行した経験もございます。

  • Google AdsやYahoo!広告での、データ集計や、除外キーワードの設定等。
  • データフィード広告でのデータの作成やアップロード。
  • ディスプレイ広告のクリエイティブ作成。(訴求軸の策定、コピー作成、デザイン作成)
  • Meta広告の出稿を施策の立案から運用まで実行。
  • 集計やレポートの作成。

広告で作成したクリエイティブはコチラをクリックしてご参照ください。
企画の立案から制作まで一貫して担当した実例も、上記リンク先で記載しております。

SNS運用

下記等を、自社アカウントやクライアントの運用代行で実行致しました。

  • 投稿内容の作成。(文章作成、写真撮影、動画撮影。)
  • 投稿のスケジューリング。(Statusbrewを使用。)
  • 分析し改善の立案。

運用の対象となる媒体は、X、Instagram、Facebook、LinkedIn、YouTubeとなります。
YouTube運用の詳細はコチラをクリックしてご参照ください。

アプリマーケティング

下記を推進。

  • プッシュ通知配信。CRM分析による配信数強化の提案、ライティング、ノウハウを共有し定着を含む。
  • アプリストア改善施策。キーワード選定、クリエイティブ刷新、アイコンデザイン変更。
  • オーガニック施策からの新規ユーザー獲得。(SEO、SNS)
  • 広告運用からの新規ユーザー獲得。運用は広告代理店に任せ、施策立案やディレクションを担当。
  • 景品閲覧の会員登録制限を廃止し、景品の魅力を訴求。

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